会社設立時や新規に従業員を採用した場合、色々な手続きや届け出が必要になります。
創業時手続きが色々あり、事業主様も大変お忙しい中「これもあれもで何からすればいいかわからない」と
いった事をよく聞きます。そうなる前にぜひ専門家にお任せください。
当事務所では、大変な手続きを一つにまとめた創業パックをご用意しております。
事業主様に代わって、当事務所が丸ごと手続きいたします。
(提出書類)
採用後のトラブルを防止するためにも、労働契約書の作成が必須になります。
労働条件をお伺いし、法的に問題がないかをチェックし、その上で残業代対策等を提案させて頂きます。
貴社にとってベストな労働契約書を作成いたします。
労働時間は労働基準法で決められています。それを超えて残業させる場合、または休日に労働させる場合には、
時間外労働・休日労働に関する協定書(36協定)を作成し労働基準監督署に提出する必要があります。
当事務所にて36協定の作成や監督署への届出まで行います。
初めて人を採用する場合、給与をいくらにすればいいのか?
所得税、社会保険料がいくら控除されるのか心配になることはございませんか?
当事務所では、事業主様と打合せの上、給与シュミレーションを行い、
従業員の手取りや会社負担の労働・社会保険料がいくらになるのかを計算いたします。